[TOP] → [OpenGL] → [OpenGL FAQs] → [MiddleWare]

Middle Ware with OpenGL


Last Update 2000.009.028

===============================================================================
Middle Ware with OpenGL
===============================================================================

LA SIGGRAPH'99 全体をとおして感じたのは、次にくるのは
ハードウェアでもソフトウェアでもなく、ミドルウェアだということだ。
将来 PlayStation 2 みたいなハイパワーなマシンが登場してくると、
今まで画像生成に時間をかけてきたのが嘘のようになってしまう。
画像生成の準備、アルゴリズムだけ定義しておいて、
その場でリアルタイムに生成してしまえばいいのだからなおさらだ。
math engine 、Motivate, nemo 等、オブジェクトの振る舞いを定義するような、
Graphics API の一歩先をゆく将来が楽しみな製品がいくつかあった。

SIGGRAPH 期間中には間に合わなかったが、後に発表された nVIDIA 社の
GeForce256 が注目を浴びている。
GeForce の最大の特徴はジオメトリエンジンをグラフィックスチップ内部に
組込んだことである。描画性能は,1500万ポリゴン/秒,4億8000万ピクセル/秒。
今後特定分野においては、レンダリングに時間をかけるという概念は払拭されていき、
リアルタイムで映像を生成すれば良いという定義になっていく可能性が高い。
その際、単なるグラフィックス API だけではなく、ミドルウェア的な
役目をする API が重要視されてくることが考えられる。




Physics Engines

===============================================================================
andoh@opengl.com