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A.3.3 Layer State

Name Type Set/Change Get Initial
hasOverlay Boolean glutEstablishOverlay GLUT_HAS_OVERLAY False
glutRemoveOverlay
overlayPossible Boolean (1) GLUT_OVERLAY_POSSIBLE False
layerInUse layer glutUseLayer (2) GLUT_LAYER_IN_USE normal plane
cindex: transparentIndex Integer - GLUT_TRANSPARENT_INDEX (3)
overlayRedisplay Boolean glutPostOverlayRedisplay (4) - False
overlayDisplayCallback Callback glutOverlayDisplayFunc - NULL
overlayDisplayState State glutShowOverlay - shown
glutHideOverlay
normalDamaged Boolean (5) GLUT_NORMAL_DAMAGED False
overlayDamaged Boolean (6) GLUT_OVERLAY_DAMAGED False
(1) オーバーレイが使用可能かどうかは, initDisplayModeステート,および ウィンドウのフレームバッファ容量のステートに依存します.
(2) layerInUseglutEstablishOverlayの後は 自動的にオーバーレイに設定されます;同様に, glutRemoveOverlay はステートをノーマルプレーンにリセットします.
(3) transparentIndexは カラーインデックス・オーバーレイが設定された時に設定されます. これは(※直接的に)設定することができません; オーバーレイが再設定されると変更される可能性があります. オーバーレイが使用中でなかったりオーバーレイがカラーインデックスでないような 場合は,transparentIndex は -1 です.
(4) overlayRedisplayステートは, glutPostOverlayRedisplayにより明示的に, あるいはウィンドウシステムによるオーバーレイへの再描画イベントに反応して 自動的に実行可能にすることができます.
(5) ウィンドウのノーマル・プレーンのある領域が未定義である (例えば他のウィンドウの移動や初期表示などによってダメージを受けた場合など), とウィンドウシステムが報告したときに設定する. ダメージが発生した時どうなるかはウィンドウシステムに依存する. ウィンドウの 再描画 ステートは, ダメージが発生したときは常に真に設定される. normalDamagedは, ウィンドウのディスプレイ・コールバックから戻ったときに,常にクリアされる.
(6) ウィンドウのオーバーレイ・プレーンのある領域が未定義である (例えば他のウィンドウの移動や初期表示などによってダメージを受けた場合など), とウィンドウシステムが報告したときに設定する. ダメージが発生した時どうなるかはウィンドウシステムに依存する. ダメージはウィンドウのノーマル・プレーンのダメージとは無関係に発生し得る. ウィンドウの 再描画 ステートは, ダメージが発生したときは常に真に設定される. overlayDamaged (※ 原文ではnormalDamagedとなっているが,誤りと思う)は, ウィンドウのディスプレイ・コールバックから戻ったときに,常にクリアされる.

オーバーレイが設定されると, overlay のフレームバッファ容量のステートが, A.3.2 で説明されているように扱われる. layerInUse は,オーバーレイが設定された際に glutGet がノーマル・プレーンのステートを返すか, あるいはオーバーレイのステートを返すかを決定する.


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Mark Kilgard
Fri Feb 23 08:05:02 PST 1996