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7.5 glutMouseFunc

  glutMouseFuncカレントウィンドウに対してマウス・コールバックを登録します.

Usage

void glutMouseFunc(void (*func)(int button, int state,
                                int x, int y));
func
ユーザー定義のマウスイベント・コールバック関数.

Description

glutMouseFuncカレントウィンドウに対するマウス・コールバック を登録する.(※マウス・コールバックを登録すれば) ウィンドウ内でのマウスボタンのプッシュ/リリースによって, コールバックが生成される.パラメータbuttonは, GLUT_LEFT_BUTTONGLUT_MIDDLE_BUTTON, あるいはGLUT_RIGHT_BUTTONのいずれかである. マウスボタンが2つしかないシステムの場合は, GLUT_MIDDLE_BUTTONによるコールバック生成はできないであろう. マウスボタンが1つしかないシステムの場合は, GLUT_LEFT_BUTTONによるコールバックのみが有効である. パラメータstateGLUT_UPGLUT_DOWNのいずれかで, コールバックがマウスのリリースかプッシュのいずれによって生成されるかを示す. パラメータxyは, マウスボタンの状態が変わったときのウィンドウ座標系におけるマウスの位置である. あるボタンに対するGLUT_DOWNコールバックが引き起こされると, マウスがウィンドウの外に出た場合でも,プログラムは, (ウィンドウがそのようなマウス・コールバックも登録していると仮定しつつ) マウスボタンがリリースされた場合に同じボタンに対するGLUT_UP コールバックも生成され得る,と仮定することができる (※つまり, そのようなプログラムを書くことができる).

メニューがボタンにアタッチされている場合, マウス・コールバックはそのボタンではコールされない.

マウス・コールバックの間, コールバックを生成しているマウスイベントが発生した時に, モディファイヤ・キーのステートを知るために glutGetModifiersをコールすることができる.

NULLglutMouseFuncに引数として渡すと, マウス・コールバックは働かなくなる.


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Mark Kilgard
Fri Feb 23 08:05:02 PST 1996