glutMouseFuncは カレントウィンドウに対してマウス・コールバックを登録します.
Usage
void glutMouseFunc(void (*func)(int button, int state,
int x, int y));
Description
glutMouseFuncはカレントウィンドウに対するマウス・コールバック を登録する.(※マウス・コールバックを登録すれば) ウィンドウ内でのマウスボタンのプッシュ/リリースによって, コールバックが生成される.パラメータbuttonは, GLUT_LEFT_BUTTONかGLUT_MIDDLE_BUTTON, あるいはGLUT_RIGHT_BUTTONのいずれかである. マウスボタンが2つしかないシステムの場合は, GLUT_MIDDLE_BUTTONによるコールバック生成はできないであろう. マウスボタンが1つしかないシステムの場合は, GLUT_LEFT_BUTTONによるコールバックのみが有効である. パラメータstateはGLUT_UPかGLUT_DOWNのいずれかで, コールバックがマウスのリリースかプッシュのいずれによって生成されるかを示す. パラメータxとyは, マウスボタンの状態が変わったときのウィンドウ座標系におけるマウスの位置である. あるボタンに対するGLUT_DOWNコールバックが引き起こされると, マウスがウィンドウの外に出た場合でも,プログラムは, (ウィンドウがそのようなマウス・コールバックも登録していると仮定しつつ) マウスボタンがリリースされた場合に同じボタンに対するGLUT_UP コールバックも生成され得る,と仮定することができる (※つまり, そのようなプログラムを書くことができる).
メニューがボタンにアタッチされている場合, マウス・コールバックはそのボタンではコールされない.
マウス・コールバックの間, コールバックを生成しているマウスイベントが発生した時に, モディファイヤ・キーのステートを知るために glutGetModifiersをコールすることができる.
NULLをglutMouseFuncに引数として渡すと, マウス・コールバックは働かなくなる.