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7.12 glutSpaceballButtonFunc

 glutSpaceballButtonFuncカレントウィンドウに対し, Spaceball ボタンに対するコールバックを登録します.

Usage

void glutSpaceballButtonFunc(void (*func)(int button, int state));
func
ユーザー定義のコールバック関数.

Description

glutSpaceballButtonFuncカレントウィンドウに対し, Spaceball ボタンに対するコールバックを登録する. あるウィンドウに対する Spaceball ボタン・コールバックは, ウィンドウがスペースボールのインプット・フォーカスを持ち (通常はマウスポインタがそのウィンドウ領域内にある時), ユーザーが Spaceball のボタンを押した場合にコールされる. コールバックのパラメータbuttonは(1から始まる)ボタンの番号を指す. 利用可能な Spaceball ボタンの数は glutDeviceGet(GLUT_NUM_SPACEBALL_BUTTONS)を用いて知ることができる. stateGLUT_UPGLUT_DOWNのいずれかで, コールバックがボタンのリリースまたはプレスのどちらによってコールされるかを 示す.

Spaceball デバイスが利用できないときに Spaceball ボタン・コールバックを 登録すると,単に無視されてエラーは生じない. この場合,Spaceball ボタン・コールバックは生成されない.

引数NULLglutSpaceballButtonFuncに渡すと, Spaceball ボタン・コールバックは働かない. 新しいウィンドウが生成されたとき, Spaceball ボタン・コールバックは初期的には登録されない.


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Mark Kilgard
Fri Feb 23 08:05:02 PST 1996