glutIdleFuncはグローバルなアイドル・ コールバックを登録します.
Usage
void glutIdleFunc(void (*func)(void));
Description
glutIdleFuncは ウィンドウシステム・イベントが何もない場合に, GLUT プログラムがバックグラウンド処理やアニメーションを実行できるように グローバルなアイドル・コールバックfuncを登録する. 実行されると,アイドル・コールバックはイベントを受けとらない限り 連続的にコールされ続ける. コールバック関数は引数を持たない. カレントウィンドウや カレントメニューはアイドル・コールバックの前と変わらない. 複数のウィンドウやメニューを持つプログラムの場合は, 明示的にカレントウィンドウやカレントメニューを 指定しなければならず,カレントの設定に依存しないようにしなければならない.
プログラムのインタラクティブなレスポンスに影響を及ぼさないように, アイドル・コールバックにおける計算量やレンダリングは極力少なくした方が良い. 一般に,ひとつのアイドル・コールバックではシングルフレームより多い レンダリングは避けるべきである.
引数NULLをglutIdleFuncに渡すと, アイドル・コールバックは働かない.